ちょっと前にYouTubeで、宇宙の真理を人々が学ばないと、世界は大変な事になるって言ってて、あら大変って思いました。
うちの母は、法華経が宇宙の真理なんだよ!やらなかんのだよ!ってヒステリックに怒鳴られた事がありました。
宇宙の真理ってなんなんだろう?って思いました。
そう思いながら私の大好きな神社に行ったのですが、このブログに最初に稲荷神社にお参りするって書いてあったから、稲荷神社に最初お参りしました。
そしたらね、見えたの。光の柱。神社の社の後ろの所に光の柱が見えました。
前に ticktokで光の柱が見えるって人がいたから、これか~って思ったんだけど、確かに光の柱でした。
で、その後本殿にお参りしたけど、別に願いも無くて「いつもありがとうございます」って手を合わせて、その後大好きな楠の所に行きました。しばらく眺めていて思ったのですが、この木も大いなる命に生かされているんだな~って思いました。
ただ、光を浴びて、雨の恵みを受けて何百年も生きているんですよね。
それはもう”生きてる”じゃなくて”生かされてる”んですよね。
地球って”母なる大地”って言うじゃないですか。その命の元、地球っていう母ちゃんから見たら、私たちはみんな子供ですよね。その子供が世界のどこかで戦争したり、ご飯が食べられなくて苦しんでいたら、かあちゃん悲しいよね。なんて思ったのです。
自分も母なので、小さい頃子供たちが、兄弟げんかするととっても嫌な気持ちになりました。(自分の夫婦喧嘩は棚に挙げて(*'▽'))
みんな元は同じ、大きな命に生かされてる、そして素晴らしい生命力を持っているんだから、助け合って思いやり合って生きていくのが、宇宙の真理なのだろうか。ワンネスが宇宙の真理なのだろうか。
読んで下さりありがとうございました。